Notion

NotionのSynced blockって何?どうやって使い方は?

Synced blockで何ができるの?

こういった思いを持たれている方向けにSynced blockについて解説しました。

Synced blockは同期ブロックと呼ばれるもので、複数のページの情報を一括で変更できるブロックです。

非常に簡単に利用できるので、この記事を読んでぜひ取り入れてみてください。

  1. Notionの便利機能を知りたい人

Synced blockとは

先ほども述べましたがSynced blockは日本語に訳すと”同期ブロック”になります。

同期ブロックを利用すると、あるページの情報を変更するとそのページに同期されているページの情報も自動的に変更されます。

2021年にリリースされた最新の機能になります。

Synced blockの使い方

それでは早速、Synced blockの使い方を以下の3つに分けて解説します。

  1. 同期ブロックの新規挿入方法
  2. 既存のブロックを同期ブロックに変更する方法
  3. 同期ブロックを解除する方法

同期ブロックの新規挿入

同期ブロックを挿入したページにおいて「/sy」と打ち込んでください。

以下のような画面が表示されます。

ブロック同期のスラッシュコマンド

「Synced block」をクリックしてください。

以下のようなブロックが出来上がります。

同期ブロックの挿入完了画面

赤枠の中に文章や画像など同期させたい情報を挿入してください。

挿入が終わったら右上の「Copy and sync」というボタンをクリックしてください。

同期ブロックのコピー

同期ブロックがコピーされました。

続いてここまでで打ち込んだ情報を同期させて表示させたいページに移動してください。

そして先程の情報を表示させたい部分にカーソルを合わせて「cmd/ctrl + v」を押してください。

macの方は「cmd + v」、windowsの方は「ctrl + v」

以下のように同期ブロックがペーストされます。

同期ブロックのペースト結果

以上で同期ブロックの挿入は完了です。

ページ1の情報を編集すると自動的にページ2の情報も編集されます。

※逆にページ2の同期ブロックを編集したらページ1の同期ブロックの情報が自動的に編集されます。

同期ブロックの変更終了画面
ブロックの同期変更反映結果

ご自分でも同期ブロックの情報を編集して試してみてください。

既存ブロックを同期ブロックに変更

既に作ってあるブロックを同期ブロックに変更する方法についてです。

既存ブロックを同期ブロックに変更する方法は以下の2つがあります。

  1. 「Turn into」を利用
  2. 同期ブロックとしてペースト

①Turn intoを利用

まず一つ目の方法である「Turn into」を利用する方法についてです。

同期ブロックに変更したい既存ブロックを選択してください。

そして選択したブロックの左上の点々部分をクリックしてください。

ブロックの選択

点々部分をクリックすると以下のような画面が表示されます。

ブロックの形式変更方法

「Turn into」をクリックしてください。

以下の画面が表示されます。

ブロック形式を同期ブロックに変更する方法

「Synced block」をクリックすると既存のブロックが同期ブロックに変更されます。

ここからは同期ブロックを新規作成した時と同じ操作方法になります。

同期ブロックの右上の「Copy and sync」というボタンをクリックして同期させたいページにブロックを貼り付けてください。

②Paste and syncを利用

既存ブロックを同期ブロックに変更する方法の2つ目である「Paste and sync」を解説します。

まず同期ブロックにしたいブロックを選択してコピーしてください。

ブロックのコピー

コピーがし終わったらコピーしたブロックを同期ブロックとして挿入したい別のページを開いてください。

そしてブロックを「cmd/ctrl + v」でペーストしてください。

ペーストすると以下のような画面になります。

ブロックを同期ブロックとしてペースト

同期ブロックとして挿入したい場合は「Paste and sync」をクリックします。

これで同期ブロックが作成されました。

コピーした元々のブロックも赤枠で囲われていることを確認してください。

同期ブロックになっていることが分かります。

同期の解除

続いて同期ブロックを解除する方法について解説します。

全ての同期を解除

ブロック同期の全解除

全てのページの同期を解除したい場合についてです。

まず最初に作成したブロック(同期ブロックの元となるブロック)があるページを開いてください。

同期ブロックを選択してください。

右上にある「…」をクリックして「Unsync all」をクリックしてください。

これで全てのページの同期が解除されました。

特定のページだけを同期解除

同期の解除方法

特定のページの同期のみを解除する方法についてです。

同期を解除したブロックがあるページを開いてください。

同期ブロックを選択してください。

右上にある「…」をクリックして「Unsync」をクリックしてください。

これで特定のページのみ同期が解除されました。

Synced blockの使い方例

Synced blockの使い方の例をご紹介します。

月間目標の表示

同期ブロックの使い方

月間目標を同期ブロックで全てのページに表示させる例です。

「思考は現実化する」という言葉があるように、自分のなりたい姿や成し遂げたいことをどれだけ意識できるかで結果が大きく変わります。

同期ブロックで目標を明示することで、Notionを開くたびにゴールを意識することができます。

よく使うページのリンク設定

同期ブロックの使い方

よく使うページのリンクを同期ブロックとして複数のページに表示させる例です。

Notionでは頻繁に使うページを「FAVORITES」に登録してサイドバーに表示させることができますが、同期ブロックを使えばサイドバーを表示させる必要がなくなります。

その結果、ワークスペースをより幅広く使えて便利です。

まとめ

Synced blockの使い方について解説しました。

Synced blockの利用は簡単ですので、ぜひご自分のNotionでも使用してみてください!