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【Googleアドセンス不合格者必見】4度の申請で合格するために注意した12個のポイント

アドセンスになかなか合格できない

こういった思いを持っている方は多いです。

もくもくカップル自身、3回アドセンス審査に落ちています。

この記事では3度の不合格から4回目の申請で合格になるまでに行ったことをご紹介します。

合格するまでに様々な観点から自分たちのブログを整えていきました。

ぜひ以下で紹介するポイントを抑えて、アドセンスに申請するようにしてください!

  1. アドセンス申請で不合格だった人
  2. アドセンス申請をしようと思っている人

実体験:約1.5ヶ月で合格するまでの流れ

もくもく公式ブログがGoogleアドセンスに合格するまでの流れは以下の通りでした。

2021/04/27 ブログ開設

2021/05/06 1度目の申請

2021/05/20 1度目の不合格

2021/05/21 2度目の申請

2021/05/26 2度目の不合格

2021/05/27 3度目の合格

2021/06/02 3度目の不合格

2021/06/08 4度目の申請

2021/06/09 合格!!

申請から結果通知までの期間は?

上記に記載した合格までの流れを見てもらえればわかりますが、改めて申請から結果通知までの期間は以下でした。

1度目 → 14日

2度目 → 5日

3度目 → 6日

4度目 → 1日

2週間から1日まで変動があり、規則性は見られません。

なおGoogle公式には「審査には数日から2週間程度かかる」と記載されています。

ただTwitterなどでは結果が来るまで1ヶ月かかったという人もいました。

早く結果が来ることを期待すると、待ち遠しくてたまりません。

2週間を目安に気長に待つようにしましょう!

2021年最新版!注意すべき12個のポイント

文字数

3度不合格だった時と4回目の合格時で大きく変えたのは文字数です。

不合格通知をもらっていた時は平均1500文字程度で記事を書いていました。

合格通知をもらった時の平均文字数は6708文字でした。

アドセンス審査のポイントとして「情報量」という観点が非常に重要になってきます。

サイトを訪れてくれる人のお悩みに対して過不足なく情報を提供できているか

こういった視点をもって記事を書いてみてください。

自ずと文字数が多くなります。

全記事の平均文字数が5000文字以上になるようにする

これを心掛けてみてください。

アドセンス合格が近づきます。

1000文字程度でアドセンス合格している人もいるよ?

こういった疑問を持たれた方もいると思います。

確かに5000文字書かなくてもアドセンスに合格している人は沢山います。

1000文字程度でもユーザーの悩みを解決するのに十分な情報量であれば合格できるのです。

ただブログ初心者が自分の記事に「十分な情報量があるかどうか」を判定することは難しいです。

そこで文字数を増やすことで情報の網羅性を担保しようという戦略が初心者にとっては最適な戦略になります。

もくもくカップルと同じように1000〜2000文字の記事で何度もアドセンス不合格になるようなら、5000文字以上の記事を作成してみてください!

合格に近づけます!

記事数

記事数は3〜10記事あれば十分です。

あまり記事数が多いとアドセンス不合格だった場合にどの記事がダメだったのか判断がつきません。

その結果、次の申請に向けての修正がしにくいです。

記事は少数精鋭で本当に自身のある記事のみを公開しましょう。

もくもくカップルの場合は4記事で合格しました。

5000文字以上の記事を5記事程度準備すると良いです。

PV数

PV数が重要としている記事もありますが、この情報は定かではありません。

実際にPV数の少ない記事でもアドセンスに合格したという報告をTwitterなどで見かけます。

また逆に検索流入で毎日50PVを確保しているという人でもアドセンスに落ちていたります。

参考までにもくもくカップルがアドセンスに合格したときのPV数は1日平均40PVでした。

PV数はあまり気にせず記事の質を上げることに注力してください。

Googleに問い合わせ

1回目の申請時には、7日経過しても結果が来なかったのでGoogleに問い合わせをしました。

問い合わせる方法としては以下のアドセンス審査状況確認フォームを利用しました。

AdSense 審査状況確認フォーム

問い合わせてもメールが帰ってくるわけではないので、自分の主張がきちんとGoogleに伝わっているのかは怪しい所です。

実際、もくもくカップルは申請から7日目に問い合わせをしましたが、結果が来たのはそれから7日後でした。

審査状況確認フォームによって審査が早まることはあまり期待できないでしょう。

お問い合わせページ作成

お問い合わせフォームのプラグイン導入画面

アドセンス申請時にはお問い合わせページを作成するべきです。

サイトに来てくれた人が問い合わせをできるサイトの方がユーザーフレンドリーです。

もくもくカップルの場合は「Contact Form7」というプラグインを使用しています。

固定ページでお問い合わせページを作成したらヘッダーもしくはフッターに表示させましょう。

申請時には「お問い合わせページありますよ」ということをアピールするために、もくもくカップルの場合はヘッダーに設置していました。

プライバシーポリシー設置

アドセンス申請をするのであればプライバシーポリシーは必須です。

個人情報やCookieの取り扱いについて記載します。

もくもくカップルの場合は以下のような固定ページを作成し、ヘッダーに設置していました。

フッターに設置して合格している人もいますが、審査時に「プライバシーポリシーありますよ」ということが伝わりやすいようにヘッダーを選択していました。

以下のプライバシーポリシーをコピペしてご自分のサイトに掲載してもらってもオッケーです!

運営者情報設置

サイトの信頼性を上げるために運営者情報も掲載すべきです。

  1. どんな人が運営しているのか
  2. どんな情報を発信するのか

の2点を盛り込んだ運営者情報ページを作成すると良いです。

もくもくカップルの場合は以下のような運営者情報ページを固定ページで作成し、ヘッダーに設置していました。

アドセンス不合格の時は個別投稿ページで作成していました。

4回目の申請で固定ページに移行した所、合格通知をもらえました。

念の為、運営者情報は固定ページで作成しましょう!

https://mokumokucouple.com/profile/

noindex設定

noindexの設定画面

検索流入が見込めないページはnoindex設定をする

この鉄則を守ってください。

検索流入が見込めないページとしては以下が挙げられます。

  1. プライバシーポリシーページ
  2. お問い合わせページ
  3. 運営者情報ページ
  4. サイトマップページ

これらのページは記事編集ページの最下部にある「noindex設定」にチェックを入れてください。(WordPressテーマJINの場合は最下部にある)

なおインデックス登録とはGoogleのアルゴリズムに自分の記事の存在を知らせることを言います。

インデックス登録された記事は検索表示の対象になります。

逆にnoindex設定をするとGoogleの検索画面に表示されなくなります。

有料テーマ導入

有料テーマJINのサイト

もくもくカップルはアドセンス合格に向けて有料テーマJINを導入しました。

価格は14,800円でした。

有料テーマ購入に踏み切った理由としては3点あります。

  1. SEO対策がしやすい
  2. デザイン性の高いサイトにできる
  3. 記事作成に集中できる

有料テーマを導入することでSEO的に強くなったり、初期機能で様々なデザイン要素が使えるようになります。

その結果、手軽に綺麗なサイトを作成できます。

Googleアドセンスの審査では視認性の良さも重視されます。

”読みやすい”サイトかどうかが重要になってくるのです。

この点については有料テーマを導入することで、容易に解決することができます。

またアドセンスに留まることなく、アドセンス合格後のことを考えてもSEOに強い有料テーマを導入することは決して無駄ではありません。

ただ無料テーマCocoonでアドセンス審査に合格している人もいるので、必須の項目ではありません。

有料テーマの方がアドセンス合格に近づきやすいという程度です。

WordPressテーマJINはこちら

有用性の低いコンテンツを下書きに

「有用性の低い」サイトはアドセンス審査に合格しません。

有用性があるかどうかの判断軸は以下の3つです。

  1. 独自性
  2. 専門性
  3. 情報量(文字数

これらの評価軸で評価したときに、スコアのよくなかった記事は検索結果に表示されない場合があります。

自分の記事が低評価を受けていないかどうかを判断する方法としては以下があります。

タイトルで検索

タイトル検索結果の画面

ご自分の記事のタイトルでGoogle検索をしてみてください。

きちんと評価されている記事であれば、上記画像のように検索1位もしくは上位にご自分の記事が表示されます。

逆に検索結果にご自分の記事が表示されなければ、Googleに低質な記事とみなされている可能性が高いです。

なお記事を公開してから検索結果に反映されるまでにはタイムラグがあります。

記事公開から2日待って検索結果に表示されない時は以下の2つを疑いましょう。

  1. インデックス登録されていない
  2. 低質な記事とみなされた
インデックス登録の確認

①の場合は、サーチコンソールにてインデックス登録されてるか確認してください。

もしインデックス登録されていなかった場合はインデックス登録申請をしましょう。

なおインデックス登録に関する捜査は「Googleサーチコンソール」の「URL検査」から行うことができます。

サーチコンソールのURL検査画面

なおサーチコンソールは以下のリンクから開くことができます。

サーチコンソールはこちら

インデックス削除申請

低質な記事と判断されて検索結果に表示されていない可能性がある場合についてです。

この場合は以下の2つのどちらかを選択して対策しましょう。

  1. 記事をリライトして情報量・独自性・専門性を付加する
  2. 潔く下書きに戻す

もくもくカップルの場合は全て下書きで対応していました。

リライトしても独自性が付け足せないことが多いからです。

情報量を増やすのは簡単ですが、実体験を元に記事を書き直すのは非常に難しいです。

独自性に頭を悩ませるよりも、他のテーマで新たな記事を書いた方が時間効率が良いです。

記事を下書きにした場合は、必ずサーチコンソールでインデックス削除申請をしてください!

インデックス削除をしないと存在しないページがGoogle検索上に反映されてしましい、サイト全体として低評価を受ける可能性があります。

削除申請はサーチコンソールの「削除」からできます。

サーチコンソール削除申請の画面

「新しいリクエスト」をクリックして削除したい記事のURLを貼り付けましょう。

コピーコンテンツチェッカー利用

コピーコンテンツチェックツールのトップ画面

記事の独自性を確認するためのツールとして「コピーコンテンツチェッカー」が便利です。

コピーコンテンツチェッカーは自分の記事が既にGoogleに公開されている他の人の記事と比較してどの程度類似性があるかを判定してくれるツールです。

このツールを使えば判定結果として以下の3つが返されます。

  1. 良好
  2. 要注意
  3. コピーの疑い

公開している全ての個別記事が「良好」判定をもらえるようにしてください。

また一致率という指標で自分の記事が他人の記事とどれくらい一致しているかが分かります。

参考までにもくもくカップルがアドセンスに合格してたときの一致率は平均31.25%でした。

中には一致率が40%のものもありました。

Googleで検索するとこの一致率を25%以下にした方がいいと指摘している記事もありますが、それ以上の数値であっても合格はできます。

パーセンテージはあまり気にせず「良好」をもらえているかどうかに注目してください。

使い方はコピーコンテンツチェッカーを開いてトップページにある以下の記入欄に情報を挿入して「チェックする」ボタンをクリックするだけです。

コピーコンテンツチェクツールの入力画面

「調査対象テキスト」にご自分の記事のテキストを挿入してください。

注意点として無料版では4000文字までしか判定できません。

4000文字以上の記事の場合は、記事を分割して数回に分けて判定をしてください。

また「除外ドメイン」で判定をするご自分の記事のURLを挿入してください。

ここの自分の記事のURLを設置しないと自分の記事との比較もしてしまい、判定が「コピーの疑い」になってしまいます。

自分の記事は除外して判定をしてもらいましょう。

最後に「改行を全て削除してチェック」と「テキスト間チェック省略」にチェックを入れてくだださい。

これでコピーコンテンツチェッカーの設定は終わりです。

「チェックする」ボタンを押しましょう。

コピーコンテンツチェッカー結果

判定が終了すると上記画像のような結果が出力されます。

「類似度」と「一致率」が良好になっていることを確認してください。

もし”要注意”だった場合は記事のリライトをしましょう。

結果のページを下にスクロールすると以下のような表示がされます。

コピーコンテンツチェッカー訂正箇所

他人の記事と比べてどこが似通っているのかが一眼でわかります。

青いマーカーがなされている箇所は「一部一致を検知【コピーの可能性が低い】」という意味です。

黄色いマーカーがなされている場所は「一部一致を検知【コピーの可能性が高い】」という意味です。

赤いマーカーがなされている場所は「完全一致を検知」という意味です。

黄色と赤色の部分がなくなるように文章を変更し、判定が「良好」になるようにリライトしてください。

コピーコンテンツチェッカーはこちら

画像の代替テキストを記入

画像の代替テキスト記入方法

記事内に画像を挿入する際は「代替テキスト」を記入しましょう。

代替テキストを記入することでGoogleに自分が使っている画像がどのような意味を持っているのかを認識してもらえます。

その結果、記事の評価が上がりやすくなります。

代替テキストは「メディア」で画像を選択すれば右側に記入欄が出てきます。

また記事中に挿入している画像の場合は、その画像を選択し「ブロック」タブを開けば代替テキストを設定できます。

ただ以下の注意点が2つあります。

  1. 装飾用の画像は代替テキスト記入不要
  2. 既に記事中に挿入されている画像の代替テキストは個別に打ち込む必要あり

文字ばかりで見づらくなるのを防ぐために画像を挿入する場合があります。

そういった場合の画像には代替テキストは挿入しなくて大丈夫です。

またメディアにて代替テキストを設定した上で、記事に画像を挿入した場合には自動で記事中の画像にも代替テキストが記入されます。

しかしメディアにて代替テキストを設定せず、記事に画像を挿入してしまった場合には記事を1つ1つ開いて個別に画像の代替テキストを打ち込んでいく必要があります。

既に作成済みの記事がある人は面倒かもしれませんが、地道に代替テキストを記入してください!

12個のポイントを抑えてアドセンスに合格しよう!

アドセンス申請時に意識すべき10個のポイントについて解説しました。

ブログ初心者にとってアドセンス合格は登竜門です。

ただ昨今の厳しい審査基準から合格できず、ブログを諦めてしまう人もいます。

この記事に書いたポイントを自分のブログと照らし合わせながら、ぜひブログを修正してみてください!

地味な作業が多いですが、地道に頑張りましょう!